なかなかいい。春日部

 

はじめまして、Juasです。
偏食の子どもとメタボな旦那をお世話?しています。
日々感じるさまざまなことを、みなさんと分かち合いたいと思います。
どうぞよろしくおねがいします!

というわけで、記念すべき創刊号。
「なかなかいい。春日部」
移住して半年、新しい生活にも慣れてきたところで。
住んでいる春日部の「あるある」をご紹介します。

1.優しい人が多い
横断歩道で待っていると、車が止まってくれることが多い!
高齢の方が多い地域でもあるけれど、歩行者に優しい。
前に住んでいた東京・東部地区ではありえない光景でして。
はじめのうちは戸惑って恐縮していましたが^^

買い物していても、店員さんがとっても親切です。
時にはお得情報を教えてくれたりして。
町ゆく人も何かと声かけしてくれるんですよね。
あわただしさがないから、気持ちに余裕があるのかしら…。

2.人が少ない?
ララガーデンに入っている映画館、春休みの水曜日レディースDAYにもかかわらず
普段より子どもが多いくらいで、めっちゃ空いてました。
スーパーに行ってもレジで長蛇の列を見たことがありません。
待たなくていいって、素敵なコトかも。

駅前周辺から離れると、日中でも歩いている人が少ない!
毎年4月に行われる藤まつりでは、18万人が集まるなんて想像できません。

3.空気がおいしい!
交通アクセスがいいので、電車で1時間あれば都内にも出られます。
この1時間の旅で東京~埼玉の空気が一変するんですよ^^
駅に着いた時の独特なのんびり感が好きかも。

ゆったりした自然の香り漂う空気がおいしい。
花粉症の子どもも、なぜか症状が緩和されているみたいで。
2017年シーズンはお薬なしでいけてます。

なかなかいいじゃん、春日部。
まだまだ書き足りません。
「あるある」続編をお楽しみに!